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砂糖を摂取すればするほど歯科医療費は高くなる?

砂糖の消費が多いほど歯科医療費も多くなるという研究が、ドイツのマルティン・ルター大学の研究であります。

今回の調査は2010年の168カ国のデータから、齲歯(虫歯)、歯肉炎および歯の喪失とその治療費および疾患負担、砂糖消費を評価した。研究では、家庭用白砂糖に加えて、清涼飲料水、ケチャップ、アイスクリーム、冷凍食品、パンやケーキなどの多くの加工製品に含まれる「隠れた」砂糖もカウントした。

「データは砂糖の消費と虫歯発生率との間に明確な相関関係を示しており、その結果としての歯の喪失も示している」と同研究の主任著者であるToni Meier博士は述べている。

 

「一人当たり平均1日に摂取する砂糖が25グラム増えるごとに、高所得国の歯科治療費は年平均100 USドル増加する。

 

25gの砂糖と言われてもピンとこないかもしれません。炭酸清涼飲料水500mlには少なくとも40g相当の砂糖が含まれていますし、スポーツ飲料水500ml中にも20gの砂糖が含まれています。

一般的な安価なチョコレートも30~40%が砂糖と考えると、砂糖の取りすぎには注意が必要ですね。

 

 

砂糖は、料理の幅を広げる大切な調味料です。ただ取りすぎには注意が必要です。上手に付き合いましょう。

寺島歯科医院

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