お知らせ

新型コロナウイルスの感染は緊急事態宣言の効果で落ち着いてきたの?

5月25日に日本の緊急事態宣言が解除されて約1ヶ月が過ぎようとしています。

3月末より急激な感染者数の増加が認められ、4月7日より開始された緊急事態宣言。効果はいかがだったのでしょうか?

6月12日に大阪でコロナウイルス 感染症に対する専門家会議が開かれ、youtubeで公開されています。

(令和2年6月12日大阪府コロナ対策専門家会議)

そこでの会議の中で、緊急事態宣言の効果について議論されていました。

大阪大学核物理研究センターの中野先生の解析によると、

緊急事態宣言の効果は限定的で、必要もなかったと発表しておられます。

では、何も感染対策しなくて良いってことではありません。

3月末までに日本国民が行っていた、手洗い、うがい、マスクの着用、宴会、イベント、ライブ等の自粛で十分であったということです。

また、マスクは感染の対策になる(完全ではありませんが・・・)と言う論文の報告もあります。

と言うことは、

今後も感染を制御するには、手洗い、うがい、密な場所でのマスク着用等は絶対必要になってくると言うこと、感染の急速な再拡大が認められれば、ある程度の経済活動の犠牲が出てくる(ここは政治家の仕事になりますが)と言うことです。

 

 

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