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お口の中は体の中で最も感染に弱い②(顎の骨は超大変)!!!
お口の中は、約700種の細菌が1000~2000億個以上生息し、
常に細菌感染と闘っている戦場です。

詳しくは以下のブログ
お口の中は体の中で最も感染に弱い①(顎の骨は超大変)!!!
で、上皮のバリアに穴がなぜ開いてしまうか?ですが。

まずは、外的要因で、傷ができて、バリアが破れてしますことがあります。
入れ歯の傷ですね。

よって、免疫力が落ちている高齢者は
合わない入れ歯を使っていると、顔が腫れたり、

さらに骨粗鬆症のお薬を使っていると、顎の骨が腐る(顎骨壊死)が生じたりします。
次に歯を抜く(抜歯)時ですね。
以下のように歯を抜くと


でも通常は抜いたところに、血の塊ができて、
そこから上皮のバリアができて、塞がります。
体の免疫力も通常なら、大きなトラブルになることはありません。

ですが、通常の患者さんでも血の塊による封鎖が悪い場合、
骨が露出して痛みが出たり(通称ドライソケット)
また抜く歯の状態が悪いまま抜いたりすると、
細菌の活性が優位になり、腫れたり、
といったことがあります。

また、免疫力の低下している高齢者も治りが悪い状態が続いたり、
骨粗鬆症の薬を飲んでいたりすると、
顎の骨が腐る(顎骨壊死)が生じたりします。
皆さん理解できました?

次に、他の要因でバリアが壊れることもあります。
これは僕ら歯科医が本当に良く出会う病気と密接に関係しています。
ではまたそれは次回にお話ししましょう!!
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