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デンタルIQを高めて、健康になろう!!⑥

今日は、歯に関するお話です。

前回のブログは

デンタルIQを高めて、健康になろう!!①

デンタルIQを高めて、健康になろう!!②

デンタルIQを高めて、健康になろう!!③

デンタルIQを高めて、健康になろう!!④

デンタルIQを高めて、健康になろう!!⑤

 

今日は

⑤歯磨きはいつするのが一番大事?   についてです。

みなさん知ってますか?

昔は、食後すぎに、歯を磨きましょう!!ということを聞いたと思います。

、7、8年前は食後30分は歯を磨かない方が良いと言った、情報も出てきました。

実際どうなんでしょうか?

虫歯は、むし歯の原因菌が糖を食べて、酸を産生して歯の表面を溶かすことで、できていきます。以下は食事と時間経過に合わせて歯の表面のpH(酸性度合い)を示した一般的な図です。

食後すぐは、PHが下がって、歯が溶け始めており、歯が削れやすくなるので注意が必要なため、食後30分して、ある程度pHが戻ってから歯磨きしましょうとういことみたいです。

しかし

一般社団法人 日本口腔衛生学会が

と報告しており、普通の食生活おいては食後すぐに磨いても構わないと言っています。

うーん

ただ、

「酸性飲食物摂取直後の ブラッシングは避ける」、すなわち、酸性飲食物の摂取によって生ずる酸蝕症に限定して適応されるとの報告もあります。

で上の図を見ると酸性のものって結構あります。なので心配なら食後30分してから歯磨きすることをお勧めします。

1日3回の食後30分後の歯磨きがおすすめなのは、もちろんですが、

忙しくてそんなことできるか!!

という方も多いと思います。

 

特に大切にしたいのは夜、寝る前の歯磨きです。それには理由があります。

眠っている時は唾液の分泌量が大きく減少しますので、お口が乾燥した環境になって、むし歯菌や歯周病菌が活発化しやすいのです。

唾液には驚くべきパワーが秘められていて、むし歯や歯周病の予防に役立っています。食べカスや歯垢を洗い流す自浄作用や、抗菌作用もあります。

 

なので、歯磨きをするのに一番大事なのは夜、就寝前です!!

だから、唾液の量が減ってしまう就寝前は、しっかり歯磨きをして、お口の中の細菌を減らすようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

寺島歯科医院